- 2011年11月12日 (土)
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ADC MEETUP ROUND 03 発表資料「Stage3D の利用で広がるFlashの表現と可能性」
2011年11月12日に開催した ADC MEETUP ROUND 03 MAX RETWEET のフォローアップとして「Stage3D の利用で広がるFlashの表現と可能性」のスライドとサンプルをシェアします。
- スライド資料(PDF)
概要
新しくリリースされたFlash Player 11/Adobe AIR 3には新機能としてStage 3Dが搭載されています。Stage 3Dを利用すれば、GPUによってグラフィックのレンダリング性能が飛躍的に向上するため、表現の自由度が高まります。このセッションでは、Stage 3Dの導入方法から、2D・3Dのフレームワークの紹介しました。
デモ一覧
- モデルデータ表示デモ(Flash Player 9向け)
- モデルデータ表示デモ(Flash Player 10向け)
- モデルデータ表示デモ(Flash Player 11向け・CPU利用)
- モデルデータ表示デモ(Flash Player 11向け・GPU利用)
- カバーフローデモ(Flash Player 9向け)
- カバーフローデモ(Flash Player 11向け・GPU利用)
- 立方体パフォーマンステスト(Flash Player 10向け)
- 立方体パフォーマンステスト(FlashPlayer 11向け・GPU利用)
- フラットシェーディングデモ(Flash Player 10向け)
- フラットシェーディングデモ(Flash Player 11向け・GPU利用)
ADC Meetupにお越しいただいた皆さん、ご来場頂きありがとうございました。
2011年11月17日(木) 14:01
Stage3D 凄いですね。
会場ではスクウェアエニクスのファイナルファンタジーがFlash Player11のStage 3Dを取り入れて
いましたが、ソーシャルゲームとは思えないクオリティの高さでまさに脱帽ものでした。
久しぶりにFFやりたくなったくらいです。
ゲーム分野のFlashは凄い事になりそうですね。
StarlingやStage3Dの機能のクオリティはやばい!
あとはどれだけ使いこなすための敷居を低くするかにかかっていると思います。
モバイルAIRとかでも早くStage3DやStarling開発したいですね。