ADC MEETUP ROUND 03 発表資料「Stage3D の利用で広がるFlashの表現と可能性」

2011年11月12日に開催した ADC MEETUP ROUND 03 MAX RETWEET のフォローアップとして「Stage3D の利用で広がるFlashの表現と可能性」のスライドとサンプルをシェアします。

概要

新しくリリースされたFlash Player 11/Adobe AIR 3には新機能としてStage 3Dが搭載されています。Stage 3Dを利用すれば、GPUによってグラフィックのレンダリング性能が飛躍的に向上するため、表現の自由度が高まります。このセッションでは、Stage 3Dの導入方法から、2D・3Dのフレームワークの紹介しました。

デモ一覧

ADC Meetupにお越しいただいた皆さん、ご来場頂きありがとうございました。

投稿者 : 池田 泰延

BookMark

ブックマークはこちらからどうぞ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment/Trackback %件

  • Cディベロッパー より:

    Stage3D 凄いですね。

    会場ではスクウェアエニクスのファイナルファンタジーがFlash Player11のStage 3Dを取り入れて
    いましたが、ソーシャルゲームとは思えないクオリティの高さでまさに脱帽ものでした。
    久しぶりにFFやりたくなったくらいです。

    ゲーム分野のFlashは凄い事になりそうですね。
    StarlingやStage3Dの機能のクオリティはやばい!
    あとはどれだけ使いこなすための敷居を低くするかにかかっていると思います。

    モバイルAIRとかでも早くStage3DやStarling開発したいですね。