- 2012年07月13日 (金)
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Flash Stage3D対応のAway3D – Earth and Moon
ながらく3Dの作品を投稿していなかったので、リハビリがてらFlash Stage3D (Away3D 4.0 beta ※Away3D 4.0 GOLD にアップデートしました)を使って地球の表現を作ってみました。日の入と日の出の瞬間が一番綺麗に見えます。
地球
ノーマルマップやスペキュラマップを使った表現も、SubsurfaceScatteringDiffuseMethodやFresnelSpecularMethodなどのメソッドを使えば、ベーシックな表現から味わい深い質感になります。こういう様々な選択肢が扱いやすい形で用意されているのがAway3Dの素敵なところ。凸凹しているのはノーマルマップをつかったバンプマッピング(Bump Mapping)というものですね。
※素材の画像は有償なので公開しませんが、ソースコードはご自由にお使いください。
月
ついでに月の素材もあったので月も作成してみました。こちらはディフューズとノーマルだけしか設定していないので、地球に比べると処理がシンプルです。
2012年07月13日(金) 12:31
すごいですね。綺麗だし滑らかだし・・・
ふと今朝思ったのは、Flashが携帯にあわすのではなく、携帯(スマホ)がパソコンに近づいているのかな・・・と・・・
Flash勉強しようかな・・・