ベクターテキストを扱えるようになったPapervision3D

Papervision3DFIve3Dvectorvision のようにベクターフォントが扱えるようになったので試してみました(参考)。今までテキストをPV3Dで扱うときは、画像かムービークリップにしたものをテクスチャにしていたため拡大時に荒れてしまいましたが、ベクター情報ではあれず美しく表示されます。

使い方

使い方は特に特別なことをするわけではなく、通常のPV3Dのように記述します。

[source:javascript]
// マテリアルの作成
var lettermat:Letter3DMaterial = new Letter3DMaterial();
lettermat.fillColor = 0xFF0000;

// 3Dオブジェクトの作成
var word:Text3D = new Text3D(char , new HelveticaBold() , lettermat);
scene.addChild(word);
[/source]

ついでに

久しぶりの Papervision3D のテクニカルエントリーなので他にも試し損ねていた機能を使ってみました。

ちなみにベクターフォントが扱える Papervision3D は リビジョン840以降(?)らしいです。私はリビジョン851で作成しました。それにしても  SVN をチェックすると Flash Player 10 のネイティブ 3D 利用しているであろう AstroRenderEngine がまったく更新されませんね。10対応よりも既存機能の強化を進めている印象ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

<追記>
Google Codeにrev851のアーカイブがアップされてました。

タイポグラフィックロゴ

もいっこ作りました。ayato@web さんの After Effets Tips を Flash で試してみました。

パーティクル的な表現をベクターでするとレンダリングパワーを要するので、適度にパーティクルの数を減らしてます。こういった表現は After Effects 等でレンダリングしたものをFLVで組み込んだほうが無難そうですね。とはいえ、スクリプトで動かすと応用ができそうで面白いです。

参考

投稿者 : 池田 泰延

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