不要な不可視ファイルを削除するアプリ「カス削除くん」。8年ぶりに最新版をリリース

OS やファイル管理システムが作成する不可視ファイル(通称:カスファイル)を一括で削除するアプリケーション「カス削除くん」。8年ぶりに最新バージョン「0.5.0」をリリースしました。

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ウェブアプリ開発者とウェブサイト制作者の分断

さる平成30年6月23日(土)にサッポロクリエイティブキャンプ2018で「イマドキのウェブサイト制作の最前線」と題して発表してきました。

このとき発表した内容が、国内のフロントエンドエンジニア・HTMLコーダーの間でバズったので紹介します。

両者の意見は「jQueryはオワコンなのか – ウェブアプリ開発者とウェブサイト制作者の大きな溝 – Togetter」にまとめてますので、参照ください。

ウェブアプリ開発者は積極的に新しいものを取り入れていこう、流行らせていこうという思いのもと、過去の技術を過剰に批判します。また、ウェブアプリ開発者の分野はウェブ全体の需要のなか少数であるにもかかわらず、彼らの声が大きいため、あたかもウェブ制作全体を指して言及しているように見受けられます。

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目黒川さくら写真マップを作ったよ

思いつきで「目黒川さくら写真マップ」を開発しました。目黒川の桜並木を上流から河口まで写真で紹介するだけのウェブサイトです。個人的な趣味として目黒川をひたすら8年間も撮り続けていたので、写真の資産を活用すべく作りました。

中目黒ばかり注目されがちですが、目黒川の桜並木は他に見所がたくさんあります。そんな魅力を広めるべく写真を厳選してマッピングしました。

目黒川さくら写真マップ

技術的には、フロントエンド的にはVue.jsやCSS Grid LayoutとGoogle Map APIを、バックエンドとしてGPSの情報整理にNode.jsを利用してます。オープンソースとしてコードを公開するので、改めて紹介します。

webpack 4の入門連載のお知らせ

webpackの入門記事をICS MEDIAで書いているのですが、連載の全部を最新版のwebpack 4に更新しました。webpack 3から4へのアップデートで、webpack-cliが必要になったことと、mode引数で開発用/本番用に切り替えられるようになったことがポイントです。

ぜひ参照くださいませ! 最近作った「目黒川さくら写真マップ」でもwebpack 4をガシガシ使っています。

2017年のウェブデザイン・フロントエンド界隈の人気のツイートまとめ

今年一年の私のTwitterで人気を集めたツイートを紹介します。1万3千RTを超えるなど、今年はクリエイティブ系のツイートに注目が集まりました。

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Three.js入門サイトを立ち上げました

こんにちは、池田です。この度「Three.js入門サイト」を立ち上げました。

WebGLアドベントカレンダー2017の場をお借りして、Three.js入門サイトの特徴や経緯を紹介します。

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Adobe MAX 2017の個人予想の結果は

世界最大規模のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2017。今年も参加してきました。

事前に予測していた基調講演の発表ですが、どれだけ当たったのでしょうか。振り替えってみたいと思います。

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Adobe MAX 2017を個人的に予想してみた

世界最大規模のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2017。今年はラスベガスのSands Expoで開催されます。私は毎年Adobe MAXに参加しているのですが、会場は毎年異なっており、2年前まではロサンゼルス、1年前はサンディエゴで開催されています。今年も現地で参加します。

Adobe MAXはAdobeの最新動向やクリエイティブ界隈の世界的なトレンドがわかるイベント。Adobe Creative Cloudの新製品、新機能を中心に気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで過去8回Adobe MAXに参加した経験をもとに今年の予想を立ててみました。

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webpackの入門記事を揃えています

モジュールバンドラーのwebpackの入門記事をICS MEDIAやQiitaに用意しました。@tonkotsuboy_com の記事も合わせて最新版のwebpackに対応させています。

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終了予定と発表されたのはFlash Playerだけで、Adobe AIRは継続予定

2017年7月26日、アドビが「Flash とインタラクティブコンテンツの未来 | Adobe.com」という記事で、「2020年末にFlash Playerのアップデートおよび配布を停止する予定」と発表しました。

アドビは技術パートナー AppleFacebookGoogleMicrosoft および Mozilla の協力のもと、Flashのサポートの終了を計画しています。具体的には、2020年末にFlash Playerのアップデートおよび配布を停止する予定であり、コンテンツクリエイターに対しては、既存のFlashコンテンツを上述の新しいオープンフォーマットへ移行するよう推奨していきます。

この発表で具体的に説明されているのはブラウザプラグインの「Flash Player」のことです。

各種メディアは「Flashを2020年末に終了へ」と乱暴に報道していますが、Flashテクノロジーすべてが終了になるわけではありません。

窓の杜が最も中立的で正しく報道しているように思います。

Adobe AIRは継続

なお、Adobe AIRとしては今後も継続予定です。Adobe Flash RuntimeチームのプロダクトマネージャーのChris Campbell 氏が公式フォーラムで紹介します。

AIR Roadmap Update |Adobe Community

Let me start by saying that today’s announcement was not about AIR, and instead focuses entirely on Flash Player and the browser plugin environment.  Adobe remains committed to AIR and we believe it continues to be a great desktop and mobile development platform.

(翻訳)今日の発表はAIRに関するものではなく、Flash Playerとブラウザのプラグイン環境のみに焦点を当てていると言っています。アドビは引き続きAIRに取り組んでおり、引き続き卓越したデスクトップおよびモバイル開発プラットフォームと考えています。

フォーラムの投稿によると今後の開発予定の機能なども紹介されています。

Adobe Animate CCは

今回の発表ではAdobe Animate CCに関する言及がありました。明確に「提供を継続します」と宣言されています。

さらには、HTML5コンテンツ開発用Webアニメーションツールの最高峰、Animate CCPremiere Pro CCなどのトップ水準のアニメーション・ビデオツールの提供を継続します。

Animate CCはすでにSWF以外のフォーマットとして、HTML5 CanvasやWebGL書き出しをサポートしており、Flashに限定しないオーサリングツールとしての立ち位置を確立しています。

Flash Playerのサポートが終了することは発表されたものの、今後もAdobe Animate CCは継続して開発されていくだろうと考えています。

まとめ

昨年の記事「あの日見たFlashの輝きは後世に伝わらない」で紹介したように、かつて話題になったFlashサイトが今後見れなくなってしまうのは残念でしかたありません。2020年までにFlashコンテンツを見納めしておくのがいいでしょう。

ICS MEDIAにて「Flash Playerが終了するまでに見ておきたい! 今も試せる歴史的Flashサイトまとめ」や「まだ生きてる歴史的Flashページまとめ – Togetter」でまとめているので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

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