Papervision3D 2.0で被写界深度表現(3):降り積もる雪

前回は被写界深度計算にカメラの距離を利用しましたが、その続編。今回は雪が降積るパーティクル演出をやってみました。もちろん、今回も「ぼかし」を利用しています。

今回難しかったのは処理速度の最適化。さすがにリアルタイムに数百個のBlurFileterをEnterFrameで適用するのは重いので、一度BitmapData化しておいて、適宜materialを入れ替えるという手法を採用しました。この方法は、useOwnContainerプロパティを使わなくても被写界深度表現ができるので、PV3D1.xでも利用可能なのがメリットですね。次のブログが紹介している手法なので興味のある方は参考くださいませ。

※そういえばFlash OOPのセミナーでセトウナオ先生も、初期ロードの際に「ぼけ」をレンダリングしているので初めが時間がかかるとおっしゃっていました。useOwnContainerプロパティを適用するとインタラクティブが取れなくなるので、この方法のほうがいろんなシーンで使いやすいかもしれないですね。

PV3Dの関連記事

投稿者 : 池田 泰延

BookMark

いかがでしたでしょうか、ブックマークはこちらからどうぞ。

このエントリーをはてなブックマークに追加