[Photoshop] px 指定でオブジェクトを配置する

もしかしたら知ってる人は多いかもしれませんが、目から鱗だったのでメモ。PhotoshopでもFlashのようにpx指定してベクターシェイプを配置することができたのですね。

今まで知らずに8年間くらいPhotoshopを使っていたことになり悔しかったので、デスクトップキャプチャーしておきました。


[Photoshop] edit “px” format from clockmaker on Vimeo.

これでPhotoshopで微妙な位置に配置することで発生するアンチエイリアスを防げたり、Flashに読み込んだときにいちいち整数座標化する必要がなくなります。
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パーティクルを3Dで動かしてみたよ

3D Flow Simulation

懲りずにパーティクルネタ。今日は流体パーティクルを3次元化してみました。

3D Flow Simulation | wonderfl build flash online

今まではパーティクルの数が万単位でしたが、今回は 3D にするにあたって 500 まで減らしました。検討したロジックを箇条書きにしてみるとこんな感じです。

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wonderflのパーティクル祭をグラフにしてみたよ

Interactive Liquid 10000

先日の「最速flash研究会をwonderflで」という記事でwonderflでパーティクル祭が行われていることをブログで紹介しましたが、フォークの連鎖がとても勉強になり面白かったので、ツリーグラフにまとめてみました。

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フレームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する

小難しいスクリプトは抜きにして、Flash のフレームアクションだけで Papervision3D をやっていこうというチュートリアル、第二弾です。前回からずいぶんと日がたってしまいましたが、いろいろと落ち着いてきましたので再開していこうと思います。
前回は Papervision3D の導入方法と、最小のスクリプトで動かす方法を説明しました。今回は Papervision3D が扱える、さまざまな 3D のオブジェクトについて説明します。

PV3D の立体が試せる Primitive Generator

3D 空間のなかに表示させるオブジェクトはみな立体的な概念となり、オブジェクトの単位が「球面」や「立方体」、「平面」となります。言葉で説明するより、実際に動くものを見たほうがわかりやすいと思いますので、次の「Primitive Generator 」を作成してみました。

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この Primitive Generator は Papervision3D が扱える 3D オブジェクト(プリミティブオブジェクトと言います)を表示させ、それぞれのパラメーターを調整することができるツールです。さらにフレームアクションに簡単にコピペできるように、再現できる ActionScript のソースコードが表示されます。Papervision3D を前回の記事にそって用意した Flash であれば、コピペするだけで再現させることができます。

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最速flash研究会をwonderflで

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wonderflでfolk祭が行われていましたので、私もちびっとやってみました。擬似流体シミュレーションの主旨でFlash Player 9の機能だけで実現するというのが面白いところであるのですが、敢えてFlash Player 10の新機能であるVector型を使うと高速化できるか試してみたのが私のfolkです。

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カスタムコマンド WaitableGotoコマンド

Progression に Goto コマンドというものがあり、指定したシーンまで遷移してくれる便利な機能があります。これを SerialList に登録する際に一個だけであれば問題ないのですが、二個三個と連続して登録すると、同時にシーン移動の制御が始まってしまいエラーが起きてしまいます。

そこでカスタムコマンドを作ってみました。
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After Effects のハブサイト「AEP Project」

AEP Project

待望の After Effects のハブサイト「 AEP Project 」ができたみたいです。これは必見!

http://ae-users.com/jp/

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[Box2DとPV3D] デモ3:エレベーター

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wonderfl に投稿されていた rsakane さんの永久機関的な「 Box2Dの練習」が面白かったので、 Folk して 3D 化してみました。

デモの試し方ですが、ステージをマウスドラッグで回転ができ、マウスホイールで拡大ができます。

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落ちてくる球体と言ったら・・・

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昨日のBox2DとPapervision3Dの連携デモですが、作ったものを見ているとどうしてもアレが思い浮かんでしまいます。そう、yugop 先生のサイトで公開されている落ちてくるグラフィック「JAMPACK 01」のことです。

アプローチがそもそも違うでしょうし、3Dで動かしたらどのように印象が変わるだろう、ということでWonderflに習作を投稿させていただきました。

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Box2DとPapervision3DをWondeflで

3D Ball Simulation

wonderfl で 物理演算ライブラリ「Box2DAS3」が使えるようになったと聞いて、3Dエンジン「Papervision3D」と組み合わせたデモを作ってみました。

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